バスの乗り方

パリ首都圏でバスに乗るなら必見!

バスの乗り方を徹底解説!


まとめ

  • バスの特徴
  • 時刻表
  • 運賃
  • 路線図
  • バス停
  • 乗りたいバスかどうかの見分け方
  •  バスの乗り方の基本
  • 支払
  • バスの中
  • バスを出る

↓↓↓要点押さえて的確解説している映像もつくりました↓↓↓



パリのバス

バスの特徴

バスの乗降りは土地勘のない人には少し難易度高めなものの、風景を楽しみながら移動できるというのが最大の魅力です。他の交通機関に比べて比較的治安がいいのもおススメする理由になります。

外観

製造年代や使用エネルギー、許容人数などによって型の差があるものの、どれも青みのあるグリーンカラーで見た目に統一感があります。GPSが搭載されており、携帯アプリやバス停にて位置情報を確認することができます。

名称

パリ市内は56路線のバスが走行しており、路線は20~96番の数字で呼ばれています。その他に例えば狭い坂道走行に特化したモンマルトルバス(Montmartrobus )など、数字ではなく名前が付いた路線も数線あります。

郊外を通るバスは101~596番までの3桁の数字で呼ばれます。

Noctilienという名前で夜中運行を行う路線が12路線あります。本数は30分に1本程度で日中に比べて少なく、また治安はいいとはいえませんが、夜中に安く長距離を移動をしたい場合に便利です。運行時間は0時半~5時半です。

時刻表

郊外など本数の少ない路線は細かい時刻表があるのですが、パリ市内のバス路線は本数が多いため詳細な時刻表はありません、「○○分に一本程度」というような言い回しをします。

平日か否か、バカンス期か否かで出発間隔は異なります。また時間帯(早朝、日中、夕方以降)によっても出発間隔は異なります。そのため、時刻表を読むのはそんなに楽ではありません。

もしパリの中心地にいたとして、平日にバスを利用するのであれば以下のような出発感覚が平均的です。

  • 朝5時半~朝8時 15分~30分毎
  • 朝8時~夜8時 5分~15分毎
  • 夜8時~夜10時 15分~30分毎

運賃

乗車するには3タイプの支払方法があります。

1 乗車券

メトロなどで使える基本乗車券T+一枚で市内も郊外も乗り放題です。最初と最後の刻印が1時間半以内であれば乗換も可能です。(2018年現在の基本乗車券価格は一枚1.49ユーロ~1.9ユーロ)

※ただし一枚の乗車券で同じ路線に2度乗ることはできません。

2つ以上のゾーンをまたいで長距離走行する路線バスは乗車券を複数必要とします。ゾーン1~3の場合は乗車券は2枚。ゾーン1~5の場合は乗車券は3枚必要となります。空港行きバスは特別運賃が適用されるので事前に特別乗車券が必要です。

2 IC定期券NAVIGO

定期券を使ってバスを利用する際はゾーン制が適応されます。定期券にチャージされている有効ゾーンと目的地が位置するゾーンを確認しましょう。

3 バスの運転手から直買

2ユーロでバス乗車専用切符を買うことが可能です。ただし普通の乗車券より高く、また乗換は不可となります。

路線図

バスは路線数が多いため、バス専用の路線図があります。

Plan des Bus

バス停

バスのロゴ
バスのロゴ

ベンチ付タイプのバス停

現在いるバス停名停車する路線だけでなく、次に停車するバスが向かう終着駅やバスがくるまでの待ち時間をオンタイムに表示してくれるので、待っている間に安心感があります。
電光掲示板が壊れていることはパリではよくあり、オンタイムで情報を確認できないこともありますが、大きなバス停には印刷された路線情報(路線や出発間隔が表示された時刻表等)があり、確認することが可能です。

ベンチ付バス停

ベンチ付バス停

ベンチ付バス停

ポールタイプのバス停

スペース確保が難しい場所にあるバス停はポール型です。現在バス停の名前停車する路線路線の終着駅待ち時間が電光表示されています。

ポールタイプのバス停
現在の駅は青地に白抜きで表示されます。

ポールタイプのバス停(詳細)

仮のバス停

道の工事などで一時的にバス停の場所が変更となった場合、簡易のバス停が設置されます。実際にバスが来るのかどうかなどバス停から確認することができません。
仮のバス停

乗りたいバスかどうかの見分け方

先頭には路線と終着駅が表示されます。バスによっては終着駅手前だったとしても通過ルート上のメイン停車駅を終着駅と定めている本もあるのでご注意ください。

バスの先頭図

サイドには路線、終着駅、メイン停車駅が表示されます。
バスの側面

バスの乗り方の基本

  1. 運転手がいる先頭から入る
  2. 支払(乗車券刻印/定期券タッチ/支払)
  3. バスの後方に向かって進む
  4. 目的地の手前で停車ボタンを押す
  5. バス後方から下車

支払い方

厳密にいえば「支払う」というよりも「バスに乗車する権利を証明をする」といった感じです。

  • 乗車券T+
  • IC定期券NAVIGO
  • 運転手から直買

証明は全て乗車時の入り口で済ませます。

バスの入り口付近

1 乗車券の場合

乗車券に対応している刻印機は緑色、バスを入って右か左のどちらかにあります。
乗車券T+を刻印機にいれると、日程と時間が刻印されます。
刻印機

2 定期券NAVIGOの場合

IC定期券ナヴィゴを読み取る場所はバス入り口を入ってすぐに設置されていることが多いです。紫色の読取り機械になります。

定期券を読取り機にかざし、ピーンとなったら読取り完了。ブーとなったら再度試してください。有効期限が過ぎていたり、有効ゾーンに対応していない場合は乗車できません。

読取り機 定期券用

読み取るの図

3 乗車してしまった後に乗車券も定期券も持っていないとわかったら。。。

運転手から直接乗車券を買いましょう。一枚2ユーロで当バス乗車用のみ、乗り換えはできません。

連結バスの場合

連結バスは先頭から後方までの距離が長いので、出口からも乗車できるシステムになっています。バスが停車中で、出口が開いている場合はそのまま入場可能です。出口付近に定期読取り機や乗車券刻印機があるのも入場者のための処置です。
出口から乗車する場合にドアが閉まっているのであれば、サイドに設置されているボタンを押すことによってドアを開けることが可能です。
連結バスの下車口MAH00963.MP4

バスの中

バス内のサイドには乗車中の路線図があります。バスの中央には

  • 終着駅
  • 次の停車駅
  • 終着駅までに必要な分数
  • 現在の運行状況

という順でスクロール式の電光掲示があります。

バス内のスクロール掲示板
  • Destination= 終着駅
  • Prochain arrêt= 次の停車駅
  • Arrivée à XXX dans ?? minutes=XXX駅に??分後に到着予定

バスを出る

基本的なシステムは日本と同じです。バス内にある次止まりますボタンを押して下車します。次止まりますボタン次止まります

次止まりますボタンが押されている場合、停車駅に止まれば下車ドアは開きます。

もし連結バスだった場合は次止まりますボタンが押されていたとしても停車駅にて下車ドアは自動オープンしません。ドアオープン用ボタンを押してドアを開ける必要があります。

MAH01008.MP4.jpg

その他

罰金制度

バスの中に検査員が突如として乗車してきて、正規乗車をしているかを確認しています。正しい乗車券を持っていない場合、そして有効でない定期券を持っていた場合は罰金対象になります。

アドバイス

乗車する際にはバスの運転手にBonjour(ボンジュール)と挨拶しましょう。


最後に

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